- 「ダイエットしたいけれど健康的に痩せたい…」
- 「腸内環境を良くしたいけれど自分に合ったやり方がわからない…」
- 「一時的にダイエットがうまくいってもリバウンドしてしまう…」
- 「ジムに通っているのに、なかなか体重が減らない…」
- 「食べ物に対しての欲求が抑えられない…」
体内酸素の活動力
私たちの体調を維持するために必要となる「酵素」。その酵素は、年齢とともに減少します。


はじめまして、ファスティングマイスター&現役エステティシャンのまなみと申します
銀座大手エステサロンや整骨院にて経験を積み、その後完全予約制のサロンを開店(現在、満員により新規のお客様の受付をストップ中)。
多くのお客さまの美を追求していく中で、「身体の不調」が原因であるお客様が多いことに気づかされる。
美の根底にある身体の改善を目指す為、こだわりのオールハンドによる外側からのアプローチだけでなく、ファスティングを通じてマイナスとプラスの食事療法もサポート。

酵素ドリンクとは、野菜・野草・果物などの原材料を、
素材や菌が持つ酵素と微生物自体の働きによって発酵させた植物発酵飲料のことをいいます。
ファスティングの際にも酵素ドリンクは欠かせないものとなっています。酵素ドリンクは手軽に栄養を摂取できてお腹をスッキリさせることにも効果があるとされ、世界中でも健康やダイエットのために注目されています。
そんな疑問をお持ちの方も多いです。
これについては「半分正解で半分間違い」です。
つまり、意味ある酵素ドリンクと意味ない酵素ドリンクがあるということです。
私自身、あらゆる酵素ドリンクを試してきましたが、“意味のある酵素ドリンク”を手にするためにはきちんと見極める必要があると感じています。
ここでは、その見極め方について3つだけお伝えします。
見極め方1
時間をかけてしっかり
熟成発酵したものであること
良い酵素ドリンクを選ぶためには、
数ヶ月~1年など長期間かけて熟成発酵されたものを選びましょう。
自然発酵により、じっくり育てた強い菌となるので、酵素が十分に成熟しているほど最大限の効果が期待できるためです。
逆に発酵期間が短いものは十分な量の酵素が生成されていない可能性があるのでご注意ください。


見極め方2
熟成発酵させるための
素材にこだわっていること
野菜や果物も必要ですが、野草を使っているものもおすすめです。
特にヨモギなどの野草には、糖類が少なく低カロリーにもかかわらず、ビタミンやミネラルが豊富な上、 免疫力を高めてくれる薬効成分が多く含まれていると言われています。
そこに、皮や根っこなど一物全体しっかりまるごと使われていると、栄養価もより期待できます。
見極め方3
白砂糖を使用せずに
発酵させていること
砂糖も主成分であるショ糖は食物の腐敗を防ぎながら、有効な方向に発酵を進めてくれます。
ですので、きちんと発酵させるためには、砂糖は必要になります。
ただし、使用している砂糖に注意を払いましょう。
砂糖とだけ表記されているものは、白砂糖を使っているものが多く、 さらにきちんと発酵されていないと白砂糖を吸収することになってしまいます。
血糖値の上昇につながりやすくなる原因にもなりますので、白砂糖ではなく、黒糖やてんさい糖、糖蜜、オリゴ糖を使用しているものを選びましょう。(また添加物や着色料、甘味料、香料などが使われていないものを選びましょう。)




酵素ドリンクを選ぶ上でもっとも大事なことは、しっかりと発酵されているものを選ぶことです。
なぜ、発酵が重要かというと、発酵の過程で酵素が生成され、原材料の繊維質やタンパク質を分解しながら、栄養素を容易に吸収できる形に変化するからです。
発酵によって生成された生きた酵素をカラダに取り入れることで、栄養素をより効率的に摂取できるようになります。
しかし、市販されているものの中には、しっかりと発酵がきちんとされていないものもあるので注意が必要です。
たとえば、発酵食品の中で言うとスーパーなどで
販売されている「味噌」や「キムチ」もそのひとつです。


このように、きちんと発酵されていない”発酵もどき”があるのです。
そして、健康なカラダでいるためには、ぶどう糖果糖液糖、増粘多糖類、調味料、酸味料等などの添加物が入っていないものを選ぶことが大切です。


栄養価は
発酵期間や製造される環境により変化します。


たとえば、発酵期間が長ければ、原料が微生物の力で分解されて、アミノ酸、イノシン酸、グアニル酸などの成分が生まれて、これがうま味のもとになります。
それだけでなく微生物の力によってビタミン類など、さまざまな栄養成分が作り出されるため、発酵食品は栄養価が高く、健康に良いとされています。
身近な食品では、味噌や日本酒も発酵によりおいしさを増しています。
よりよい発酵を求めるなら、夏と冬の寒暖差がありつつ、冬は寒暖差のない土地で作られたものを選ぶと良いです。
COCORAW®とは 、本質的な美を追求し続ける「日本健康薬草」がこだわり抜いた原液100%の酵素発酵ドリンクです。
本物の酵素発酵ドリンクを届けるために3つのこだわりがあります。
83種類の良質な原料(野草・野菜・果物)を新潟の環境に耐えられた強い酵母菌で1年発酵熟成。
生きた菌が腸内を大掃除して元気でスッキリな健康生活へ。
また、COCORAWの特徴でもあるヨモギを中心とした60種類もの野草を根っこや皮まで丸ごと使用。
薬効成分が多く含まれいる野草は、低カロリーでビタミン•ミネラル、食物繊維などの高い栄養価が期待できます。
発酵過程で発生する10%ほどのアルコールも蒸留機にかけて取り除いているので、120%濃度といってもよいぐらいの濃い酵素発酵ドリンクに仕上がりました。




本物の健康に良い酵素ドリンクを作るために、保存料、着色料、甘味料、香料などの添加物は不使用。白砂糖も使用せず、糖蜜・黒糖・オリゴ糖使用しています。
きちんと発酵させるために糖類は必要になりますが、糖分はしっかり発酵過程で分解されて体に負担なくお召し上がりいただけます。
放射能、残留農薬不検出、だから長く飲んでも安心安全。(防腐剤、保存料不使用)


抗酸化力のある美容成分配合で肌ツヤ、若さキープ。健康美をサポートする「酵母エキス」「マグネシウム」「MSM」「αリポ酸」「Lカルニチン」配合。
マグネシウムは断食中に不足しがちになる成分のひとつ。マグネシウムが不足してしまうと酵素がうまく働かなくなります。だからこそ、酵素ドリンクに配合することが大切なのです。
Lカルニチンは、脂肪をエネルギーとして利用されやすいようにしてくれます。
MSMは、皮膚や髪に多い硫黄を含む成分で、炎症を改善したり、デトックス効果を高めたりしてくれたりします。
自然の濃度の濃い発酵ドリンクは
エグ味が強くて飲み辛い物もありますが、スーパーフードとして話題の「アロニア」を配合したことで、ベリー系の美味しい味になりました。
とはいえ、甘味料、香料などの作られたような味ではなく、いろんな酵素ドリンクを飲んだ方からも「COCORAW®が一番美味しい」と言われます。

私自身、二度の出産を終え、カラダの変化と共に体力が低下してしまい、悩んでいました。
そんなときに行き着いたのがファスティングだったのです。
ファスティングがきっかけで思考やカラダが生まれ変わったと感じました。
本当に落ち込み気味だった気分が、ファスティングによってどんどん元気になれました。
「私と同じように悩んでいる方にもっと伝えていきたい!」と思い、ファスティングマイスターの資格をとったのです。
そして、酵素ドリンクを極めていく中で「もっと良い酵素ドリンクは無いか?」という品質への疑問を持つように…。
いろいろ探しましたがなかなか見つかりません。
見つかったとしても、高額すぎて継続しづらいものもありました。
そらなら、「思いっきり食材にこだわったオリジナルの酵素ドリンクを作ったほうが、本当によいものを作れる!」
と思い、オリジナル製品の開発に踏み出たのです。
そうして生み出されたのが、日本健康薬草「COCORAW®」です。
大きな会社ほどの知名度はまだありませんが、品質・こだわりだけはどの酵素ドリンクにも負けない自信があります。
あなたも素材・発酵・無添加などこだわり抜いた酵素ドリンクを一度試してみませんか?
〈原材料名〉
植物発酵エキス(糖類、糖蜜(国内製造)、黒糖、オリゴ糖)
野草類:(ヨモギ、ウコン、ドクダミ、ハスの葉、高麗人参、センシンレン、オトギリソウ、クマザサ、タンポポの根、霊芝、アマチャヅル、トチュウ葉、オオバコ、カンゾウ、マツ葉、ナンテンの葉、アマドコロ、ツユ草、ツルナ、マカ、トンカットアリ、ハブソウ、ハト麦、スギナ、ビワ葉、ラカンカ、クコの実、レンセンソウ、モモの葉、イチョウ葉、ニンドウ、イチジクの葉、ベニバナ、エゾウコギ、エンメイソウ、モロヘイヤ、セッコツボク、アカメガシワ、クコ葉、カキの葉、カミツレ、カリン、シソ葉、桑葉、メグスリの木、田七人参、キキョウ根、ナツメ、サラシア、マタタビ、エビス草の種子、紅参、アガリクス、ルイボス、アムラの実、タマネギ外皮、キャッツクロー、カルダモン、アニスシード)
果物類:(ウメ、キンカン、イチジク、ミカン、パインアップル、リンゴ、グレープ、メロン、レモン、グレープフルーツ、アンズ)
野菜類:(トウガラシ、ショウガ、シイタケ、ニンジン、タマネギ、パセリ、キャベツ、ゴボウ、モヤシ、ニンニク)
海藻類:(コンブ、フノリ)、アロニア、MSM、L-カルニチン、チオクト酸、トルラ酵母エキス/塩化マグネシウム、シクロデキストリン、(一部にリンゴを含む)
栄養成分表示(100gあたり)
エネルギー | 148kcal |
たんぱく質 | 0.7g |
脂質 | 0.1g |
炭水化物 | 36.1g |
食塩相当量 | 0.11g |
内容量 | 720ml |
保存方法 | 直射日光や高温を避け、なるべく涼しいところに保存してください。 |
お召し上がり方